雨の日の蜂は

機嫌がわるい。大雨で巣に閉じこもっているならまだしも、降ったりやんだりのぱらつく小雨の日が微妙。
それも午後遅くだったりするとなおよくない。
何匹かの蜂が巣門にたむろって、はっきりしない空をいらだたしげに見上げながらうろうろしている。
出入りする蜂が少ないのでチャンスと思い、巣箱近くの雑草をひっかいて抜こうとしたら…
ガサガサ、という音に反応して、30匹くらいの蜂がいっせいに巣門からあふれだし、ぶんぶんうなり始めた。
外敵の接近、と思い、防戦体勢をとったらしい。
すぐに立ってその場を離れたけれど、一匹の蜂が私を追いかけてきて帽子に体当たりし、
むき出しになっている首のやわらかいところにとまり、すごい勢いで羽根をふるわせた。
今回はさすがに刺すかな~、と思った。でも、じっとしていたら結局刺さずに飛び立っていった。
巣から離れているところでは、体にとまってぶんぶん威嚇はしても、乱暴に振り払ったりしなければ刺さない。

その後は、巣から距離をおいたところで作業を続けたけれど、それでもときどき見回りの蜂がやってきて
帽子にぶんぶん体当たりし、首にもとまる。
蜜や花粉を集めに行けないうっぷんを、私を脅すことで晴らしているのかしら
蜜集めに大忙しのときは、そばにいても見向きもしないくせに。

前日の内検…蜂児がいたので残していたムダ巣は、ほぼ出房したので取り除く。
新しく巣礎枠を1枚追加。
女王は内検中でもかまわず、巣にお尻を深々とさしこんで卵を産んでいた。

ホソヘリカメムシかな? ボリジの葉っぱにいたけど、エンドウマメやインゲンを食べるやつ?
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by fromishigaki | 2011-03-03 15:59 | apiculture

自然と暮らし、旅の記録


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