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利尻一周

朝、宿のある鴛泊は雲の下。島を時計回りする観光バスルートとは逆に出発。
西側に廻ると、雲が晴れてきました。間近で見上げる利尻富士
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海岸沿いはゴメだらけ~。胸の下に卵が見えます
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食べ物をもらおうとお店の前でうろうろ
「でもね~、こいつはがんばらないといけないの。お父さんだから」とお店の人
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南浜湿原。池にはいちめんミツガシワ
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島の東側は厚い雲がとりまいていて、オタトマリ沼や姫沼に映る利尻富士は見られませんでした
それでも沼の周りには林床のお花がいっぱい
ツバメオモト
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ヒトリシズカ
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ヒメイチゲ
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ミヤマスミレ
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ザゼンソウ
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クルマバソウ
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オタトマリ沼では迷子の白鳥がお昼の時間。
カラスは白鳥がパンを落としたらすかさず拾おうとねらってマス
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食パンを毎日7枚くらい、たいらげてしまうらしい。ちょっと食べ過ぎ~?
稚内の大沼でもパンをあげまくっているので、慣れているのかも
一羽では渡りはできないので、このままここで過ごし、また群れが来るのを待つしかないのです
寂しいだろうけど、ちゃんとわかっていて無理にひとりでは旅立たないところがすごいなぁ

利尻で泊まったペンション群林風のご主人は生まれも育ちも礼文
札幌の会社に就職したら利尻に配属され、利尻の山に魅せられてしまったのだそう
奥さん手作りのたらこが美味でした。添加物なし、新鮮なたらの子を塩だけで漬けたもの
決して市場には流通しない、ぜいたくな逸品

飛行機から見た利尻富士
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この日登山された同宿の方たちは、雲海の上ですね~
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by fromishigaki | 2010-06-10 14:14 | '10礼文・利尻

桃岩コース

香深の朝日。まだ3時40分くらい…!
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緯度が高いせいで早くから明るくなります。
車は昨夕返し、今日は路線バス利用。ホテル前から出る始発に乗って知床まで。
礼文で一番人気の桃岩コース、地図やガイドブックには香深から桃岩展望台まで林の中の道を登り、
元地灯台を経て知床へ抜ける右回りが紹介されていますが、「逆回りの知床からまわったほうがラクだし、
帰りにバスの時間を気にしたり、車道を歩いたりしなくていいわよ」と教えてもらったのでした。
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ここも海岸沿いにお花がいっぱい~
海沿いの斜面にエゾノハクサンイチゲとレブンコザクラ
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平らな岩に白く見えるのは…ゴマフアザラシ。みんなごろごろ寝そべってます
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かわいいブーケ
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一輪だけ、咲き始めたチシマフウロ
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元地灯台が見えます。与那国や平久保あたりと似ていますよね~
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眼下に元地港も
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見慣れない薄紫色の花をみつけました。
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なんだろう…と思っていると、通りがかりのご夫婦に
「コンロンソウですよ。毎年咲くわけじゃないからラッキーですね」
といわれたのですが…図鑑で調べてみるとコンロンソウって花の色は白。
葉っぱも少し違うような?
ご夫婦は長野にお住まいで、中央アルプスも毎年全山縦走してらっしゃるとか。
エゾノハクサンイチゲの八重も教えてもらいました。
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礼文でも桃岩コースのこのへんだけに見られる変種だそう
ちなみに普通のはこれ
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エゾノエンゴサクもまだまだ見頃でした
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桃岩展望台近くから利尻富士
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香深までは新緑の緑のなかを下っていきます。
ゆっくり歩いても4時間弱。礼文うすゆきの湯で汗を流し、夕方の船で利尻へ。
ちなみにフェリーは一等和室がお気に入り。
団体さんは一等ラウンジ席か二等席のどちらかなので、一等和室はがらがらの個室状態。
毛布と枕があるので快適に眠れちゃいます~
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by fromishigaki | 2010-06-09 17:16 | '10礼文・利尻

礼文滝コース

礼文林道コースの短縮版で、礼文滝まで。
林道の元地側入口のちょっと下に数台の駐車スペースがあるのでそこに車を停め、
林道コースから滝まで行って戻ります。往復4時間半。
林道から新緑と利尻富士
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白いオオバナノエンレイソウ、
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赤いエンレイソウ
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姫一花(ヒメイチゲ)の咲く林を抜けて
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沢を何回が渡りながら西海岸をめざします。
斜面にはいちめんエゾノハクサンイチゲに
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ミヤマオダマキとキジムシロ
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レブンコザクラ
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白、黄、紫、ピンクと色とりどりのお花畑を抜けると、海が見えてきました。
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礼文滝は海岸の岩場に落ちています
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滝つぼではゴメ(カゴメ)が水浴び
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岩場にはイワベンケイ
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赤いのは雌花
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レブンウスユキソウ(エーデルワイス)の時期にはまだまだ。
一輪だけ小さな株をみつけました~
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夕方の香深港と利尻富士from花れぶんのお部屋から
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by fromishigaki | 2010-06-09 16:20 | '10礼文・利尻

Nice view ゴロタ

フェリーで礼文島へ渡り、北部へ。レンタカーの離島特別料金は目玉が飛び出る通常の倍以上。
でも、路線バスでは動きがとれないので仕方ない。
観光バスだらけのスコトン岬はそこそこに後にして、江戸屋山道の途中に車を停め、ゴロタ岬までのぼる。
頂上まで30分のハイクだけど眺望はサイコー
スコトン岬とエゾノリュウキンカ
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スコトン岬のエゾイヌナズナ
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キジムシロ
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ハクサンチドリ
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ハマハタザオ
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自生地のレブンアツモリソウ
今年は寒くてお花が一週間以上遅れていて、つい昨日、咲いたらしい
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昔はあちこちに咲いていて、野球のボールのようにぽんぽん投げて遊んでいたのが、
礼文にしか咲かないということがわかり、盗掘の嵐に。
一株数万円で取引されて、今は自生地の囲いの中でしかみることができない。
まわりの草を抜きすぎて地面がむきだしだし…これはちょっとね~。
もう、ここ以外で野生の姿を見ることはかなわないのかな

鉄府にて。ひなたぼっこのにゃんたち
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スコトン岬に沈む夕日fromコリンシアン
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生雲丹やら毛がにやらを食している途中、「夕日のお時間ですよ~」
毛布を巻いて宿を出て、裏の土手から眺めます。
夕食を中座して案内してくれるのって気がきいてますね。
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by fromishigaki | 2010-06-09 11:57 | '10礼文・利尻

北の夕日

稚内から車で宗谷岬へ。なんだかどう切り取っても落ち着かないので間宮林蔵をフューチャーしたら、
おみやげ屋さんの絵はがきにまったく同じ構図がありました(^^;)
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大沼の白鳥は5/13日に5000羽で北へと旅だったそうです。
今は群れからはぐれてしまった7羽と迷子の黒鳥が1羽。
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昨日まで悪天候続きで久しぶりの晴れらしく、ノシャップ岬には地元カメラマンもぞくぞく
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みんな、利尻からの船が夕日と重なるところをねらっています
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夕映えの静寂…気温8℃。手袋なしではいられません~
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by fromishigaki | 2010-06-09 10:39 | '10礼文・利尻

東京サンド A面 Saudade

北の島々へ行ってきた。東京での前・後泊サンドイッチがまたまた美味しかった♪

前泊日は、学生時代、バイトしていた音楽喫茶の先輩だったEちゃんのうちに泊めてもらうことになっていたのだけれど
そのバイト先でいっしょだった別の先輩イーズカさん(なぜかイイヅカでない)が、
なんとたまたまその日に、ライブをやるから観に行こう、ということに。
場所は祖師ヶ谷大蔵の、緑がいっぱいなビルの屋上にあるカフェ ムリウイ。
MPBの名盤の数々を私に教えてくれたイーズカさんは、常に声を荒げることなく、感情の起伏もあまり表さず、
一定のトーンでぼそぼそと話すタイプだった。その頃はギターも弾いたことなかったのに、
いつのまにか、ボサノバのヒキガタリストになっていたのだった。
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右はパートナーの吉田慶子さん。吉田さんはプロのボサノバシンガーで、
ひとことかわしただけでもその素敵な雰囲気が伝わってくるひとで
まったくいつのまに!  どうしてイーズカさんと? などと驚きを隠せなかったのだけれど、
そのへんはEちゃんがわかりやすくひもといてくれたので、
ボッサなイーズカさんの来し方にキョーミをそそられたなら、Eちゃんのブログ pimboke6 を見てね。

石垣に戻ったら、ポストに吉田慶子さんのアルパム DEPOIS DA BANDA PASSAR が届いていた。
透明でいてしっとりとした、心地よい歌声。イーズカさんもコーラスで参加している。
さらに、プロデュース&ギターの笹子さんとパーカッションの岡部くんは、学生時代のサークルの先輩だった。
(私もはじっこのタンボリン&コーラスで、ちょっとだけサンバをやらせてもらっていたのだ(^^;))。

そんなこんなでサウダージな気分がますますあふれてくるのだけれど、
まっさらな状態で聴いてもホントに気持ちのよい1枚なはず♪
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by fromishigaki | 2010-06-05 11:59 | '10礼文・利尻

自然と暮らし、旅の記録


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