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びわ種ごはん

旬のびわを食べた。このさっぱりした甘みがいいな
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種にはひそかに話題のアミグダリンが含まれている
びわの葉温灸をしているイソヒヨさんに聞くと、炊飯器で炊いて食べるよー、というのでやってみた
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玄米、もちきび、はとむぎ入り
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イソヒヨさんは茶色の薄皮をむいて食べるといったけど、面倒なのでそのまま
んー、栗のようにほっこりした食感でおいしいじゃない?
と思ったら、最後にけっこう強い苦みがある
梅や桃や杏の仁と同じ、あの杏仁豆腐をきつくしたような苦み。まあ、それもよし、なのだけど。
炒ると苦みは多少和らぐらしい。今回は生のまま炊飯器に投入しちゃったもんね

びわの種、ググるといろいろな食べ方が紹介されている。
マロングラッセみたいに煮たらもっとおいしいかも~
あと、お酒に漬けると香りがとてもいいらしい。

身体によいとされているアミグダリンは、食べすぎると青酸中毒を起こすとあるが
青梅の種で100~300個分ですって。凝縮されたサプリメントならいざ知らず、
生の種でそれだけ食べるのは至難の業かな

梅干しや梅酒にした種の仁(天神様)では、漬けることでほとんどアミグダリンが消失し、
食べても人体にはほとんど影響がない、とWikipediaにあった
漬けることで消失って…どこへ消えてるのかしら?
梅酢とか、梅酒のなかに?

いっぽう、熟した実では濃度が下がり、中毒が起こることはほとんどないという話も。
梅干し大辞典~梅干しの種

天神様というのは菅原道真公も好んで食べていたからなのね
太宰府天満宮には「梅干しの種納め所」なるものがあるんだ?
粗末にしたらばちが当たりますね…

で、うちでは毎日食べる梅干しの種を、ぎんなん割りで割って食べている。
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by fromishigaki | 2011-06-22 14:57 | cooking

自然と暮らし、旅の記録


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