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小坪亭の庭で

私起きると、ぴっかぴかのお天気。ハナニラに囲まれて気持ちよさそうなハル。
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きゃぴきゃぴギャルだったのにいつの間にか追い越され、
今はほとんど愛想なんかふりまかない、かくしゃくとした頑固婆さん、という感じ(^o^)
またそれが似合っているんだな

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そしてふと見ると足もとには…おっこれは♪ 
するとあちらにも。塀を壊しちゃってませんか?

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「もー、ここから出てこられても困るし」とTちゃん、
スコップでさっさと掘り出しちゃいました。
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朝一番の掘りたてを即ゆでられた筍は、ジップロックに入って私のかばんの中へ。
午後の飛行機に乗ってきて、石垣で若竹煮になりました。
えぐみ全くなし♪ 柔らかくておいしい~
土から頭出したばかりのを、掘った直後に調理する、これがいちばんの決め手かも。

塀を壊していた2本のほうは…「もー、出過ぎ」と蹴飛ばされてました(^^;)
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by fromishigaki | 2010-04-30 11:46 | '10東京

世代交代~トリアングロ

鎌倉に着いたのは待ち合わせの1時間前。大丈夫、時間はたっぷりあるし。
今、どんな状態なのかしら…三月に倒れてしまった八幡宮の大銀杏
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やっぱり痛々しいー。白いテントに囲われて

でもでも、残った根株からは、ひこばえがぞくぞくと芽吹いてる♪
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この眺めに慣れるまで、まだ時間がかかるかもしれないけれど…
大銀杏は更新している。なんだかほっとしたのでした。

f0205857_10411527.jpgそれから友だちと合流し、Jちゃんお薦めの小さな三角形のスペイン、
カサ・トリアングロへ。

ハモン・セラーノ、マッシュルームのアヒージョ、トルティーヤ、
野菜のトマト煮、あとなんだっけー。どれもめっちゃおいしい♪
カヴァ→白→ナツメとチーズで赤…とゆたゆたして、
パエリャまでたどり着けなかった、残念(>_<)

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この後はいつ寝こけても大丈夫な小坪亭で、
さらに赤1本空けてしまった三人組。
久々のかしましおしゃべりがとまらなくて。
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by fromishigaki | 2010-04-30 10:53 | '10東京

ハバネロ・ファイヤー!

f0205857_849226.jpg畑でとれたハバネロをオリーブオイルに漬けるのに、
またしても素手で刻んでしまった…(>_<)

前にも痛い思いをしたのに、前回は割と軽かったし、
少しだから平気だろうなんて…うーん懲りないまぬけだ。

今回はハバネロを押さえていた指4本の腹が赤くはれたようになり、
ほとんどかるい火傷のようなヒリヒリ。
お風呂に入って思わず顔をこすったら、目元もヒリヒリ。
温まったらさらに悪化して、寝る前なんてファイヤー状態。
ほんの5~6個刻んだだけなのに~

朝起きてもまだヒリヒリ。
夜になってもかすかにヒリヒリ。
お風呂に入ったらもう一度ヒリヒリぶり返し。
さすがに3日目には治まったけど。
今度こそ、絶対に、手袋する!
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by fromishigaki | 2010-04-30 08:57 | daily

噴火パスタ

f0205857_7114564.jpg横浜ではポンペイ展をやっていた。これも観たかったの。
給湯・追い炊き機能つきのお風呂は、配管と蛇口も完備。2000年前なんだけど…。
労働は奴隷に任せて快楽を享受していた富裕層の暮らし。でも、美しいフレスコ画やモザイク画を制作したのは誰?
ローズマリー・サトクリフが描き出す古代ローマの物語では、数々の苦難はあってもみずからの努力と不思議な縁で、奴隷でも貴族と対等の人間関係を築き、幸せをつかむ姿がある。
ポンペイの奴隷たちはどうだったのかしら。そんなことを想いつつ。

f0205857_7373368.jpgランチはこれ、
チケットを持っている人限定 キハチ イタリアン「ポンペイコース」
パスタのとろけるチーズとトマトソースは熱い溶岩、サルシッチャは化石、中に隠れていた黒いのはイカスミとじゃがいもを合わせたもので、
冷えた黒い溶岩に見立てているのだとか。
おのぼりさん、すっかり仕掛けられてる(>_<)
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f0205857_74927.jpg元町・中華街では鎌倉スワニーが移転して
だだっ広い店舗になっていた。
ネットではそんなにそそられないけれど、
やっぱり生地を手にとってみると買ってしまう~
ブルー系と紫系、ふたつのトートを作る予定。
(紫系はねだられた)

情報量が多いって、
やっぱり知らず知らず消費してしまうー
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by fromishigaki | 2010-04-30 07:59 | '10東京

白えび変奏曲

今回は海沿いのほうへは行かなかったけれど、この時期しかとれないという富山湾の白えび、
いろいろなかたちでいただいてきました。
シンプルにお造りで
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筍豆腐にのっかってたり
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白えびとアボカドのタルタル
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そしてかきあげそば。ぐるぐる巻きな、富山のかまぼこつき
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このほか白えびせんべいも。

上品な甘み、やっぱりお刺身がいちばん
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by fromishigaki | 2010-04-30 06:26 | '10富山

セリケイカレンダー

水墨美術館からそう遠くない、富山市民俗民芸村へ。ナビについて行ったら、たまたま呉羽山の展望台に出た。
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天気がよければ立山連峰も一望。初日に空港近くからよく見えたけど、今日はだめね~
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昔の家ってどうしてこんなに
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底冷えするのでしょ? 
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はっきり言って外よりさむいかも。でもこのひとは平気みたいなので私だけ?(^^;)
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さて、このなかでいちばん興味をひかれたもの。上の上の写真にちらっと写っている屏風です。
セリケイこと芹沢銈介の型絵染めカレンダーが貼ってありました。
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もーう思わず見とれてしまいましたよ。
沖縄の紅型技法から「型絵染め」という独自の世界を切りひらいた昭和の人間国宝。
布を染めるだけでなく、本の装丁やガラス絵、陶器の絵付けなど幅広く手がけていたそうですが
この和紙に染めたカレンダーもすてき~

紅型らしい味わいから素朴な木版画風、ヨーロッパの切り絵テイストまで縦横無尽、
天性のデザイナーだったんですね。

このカレンダー、初出は昭和21年。氏亡き後も続き、60年作られたそう。
さらに2010年版も出てました。
曜日と日にちの組み合わせが間に合うほどあるっていうことですよね~

今まで断片的にしか知らなかったセリケイワールドにぐぐっとひかれてしまいました。
いつか静岡の芹沢銈介美術館にも行ってみたいな~
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by fromishigaki | 2010-04-30 05:52 | '10富山

大島保克@JAまつり

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パインくんやゴーヤくん、Pマンくんをバックに聴く、生イラヨイ月夜浜♪
客席はブロックに渡した板だしぃ。い~よねー
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by fromishigaki | 2010-04-30 00:14 | street

鈴なり

散歩道の住宅街で。お庭に大きなマンゴーの木があるおうちってけっこう多い。
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あちこちでふくらみ出しているのが目につくこのごろです。
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by fromishigaki | 2010-04-29 23:40 | daily

細見コレクション

f0205857_174029.jpgさて富山も最終日。
美術館は何やってるのかな、
と見てみれば…

なんと富山県水墨美術館に
京都の細見美術館がやってきてました。
これはラッキー♪

細見コレクションといえば若沖の糸瓜群虫図。
へちまに群れる虫たちにも、いろいろなドラマがあります

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中庭には一本桜
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枝垂れて満開
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by fromishigaki | 2010-04-28 17:36 | '10富山

みどり

生活感のない部屋で過ごす時間、というのも旅の魅力のひとつ。そこにアートがあるともっと楽しい。
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今回泊まった部屋の中庭にそびえていたのは、陶板の築山「みどり」。
部屋ごとに違う作品が展示してあるのだけれど、いくつかある作品のなかでもこれに出合えてうれしかった。
「焼き物も元は土。陶板の隙間に苔や草が侵入し、共生し、小鳥が舞い込んできてもいい」
という陶芸家の想いをひめて、静かに雨にうたれているのを窓から眺める。
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この作品は2階からも俯瞰はできるけど、こうしてとくと眺められるのはこの部屋だけ。
たった一晩でもプライベートに向き合っているとさまざまに表情を変え、何かを語りかけてさえくるような?
美術品を手に入れてひとりじめしたくなる蒐集家の気持ちが、ちょっとだけわかったような気になった。

廊下にも外庭にもふんだんに現代作家のアートが。
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貝殻を埋め込んだ塗り壁は
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貝ひとつひとつに神秘的な美しさがある
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水面に映り込む雲や
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焼き物の水盤に映り込む木々
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散り敷いた桜の花びらも
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みんなあらかじめ企てられた演出なのかしら
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秋の紅葉の季節、あの築山はどんなかおをしているのかな
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リバーリトリート雅樂倶
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by fromishigaki | 2010-04-28 16:15 | '10富山