<   2010年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧

マザーボード・シティ

私のデスクトップPCが日曜日の朝にまたまた無言…。
はー、今度はマザーボードでした(>_<)
それでもアマゾンで注文して三日後には復帰。
PCの部品、冷房なしの部屋では消耗品です…。
f0205857_22314548.jpg

お役ご免のマザーボード、相変わらずレゴブロックのジオラマシティーに見える。
ありがとう、おつかれさま。

月~水曜の三日間は八重山に自生するアオガンピを使っての和紙作りに参加させてもらった。
原料を採取するところから、煮て皮をむき、叩いて繊維にし、粘材を混ぜて漉き、板張りして干す
すべての行程が手作業。三日間、朝から晩までみっちりかかったけれど
野生の植物から紙ができる過程を逐一知ることができた。
けっこう薄い紙ができてうれしい~

でもでも、明日からまた一週間ほど石垣を離れます。upはまたその後で。
[PR]
by fromishigaki | 2010-05-27 22:49 | daily

ビニ・ドール

通りがかりの化粧品屋さんのディスプレイに、見慣れた顔を発見!
f0205857_18511787.jpg

このコってば、うちにいるコとそっくり~。てか、大きさもポーズも顔も、スタイルも、いっしょじゃない?

こちら↓がうちのコ。最初につけていた赤い水玉のビキニはぼろぼろになっちゃったので
端切れで作ったパレオを巻いている。
f0205857_18531113.jpg

でも、でもねー。このうちにいるコは、私が子供の頃に母親からもらったものなので
もう、何十年も経っているのよー。目もとが白いのは、私がメイクして遊んだ名残り。

では、この化粧品屋さんにいるコたちは? どうしても知りたくて、中に入って聞いてみた。
すると、14年前、ハワイ旅行に行ったときに買ってきたのだという。
5人全員、並べて写真を撮らせてくれました。
さすが化粧品屋さん、みーんなきれいにメイクしてもらってます。
f0205857_18581938.jpg

ハワイかー、そういえば、うちのこのコはどこから来たのか、出所を聞いたこともなかった。
母に電話してたずねると、横浜で美容師をしていた昭和42年に、お客さんからもらったのだという。
ということは43年前だから…ほとんど変わらない定番のお人形ってこと?
で、調べてみると、いましたいました!

f0205857_1941247.jpgf0205857_1984416.jpg



「何か懐かしさを感じる、
ハワイアン・ビニールドール」とある。











上のはもうSOLD OUT だけど、最近のは目が開いてるバージョンみたい
f0205857_1975842.jpg

Hawaiian Girl Doll
基本型はいっしょだけど、なーんか違う、雰囲気が。うちのコのほうがだんぜんいい感じだわ~

しかし、何十年もいっしょにいて、ハワイアン・ビニールドールだとは知らなかった…(^^;)
ハワイに行ったときも人形売り場なんて見なかったしなぁ…
[PR]
by fromishigaki | 2010-05-21 19:37 | street

にゃんこきょうだい


f0205857_15133865.jpg
お母さんはごはんをさがしにいっちゃった
すぐそこで からすがわめくから そとに出ちゃだめ
からすはこねこの目をくりぬいてたべようと、ねらっているんだよ
こわい こわいよ
[PR]
by fromishigaki | 2010-05-19 15:06 | street

共存の道は?

ビーズのような鮮やかな色して、ウリ科の植物をお食べになるウリハムシ
f0205857_14555786.jpg

大きい葉に穴をあけるくらいならいいけど、種から芽吹いたばかりの新芽を食い荒らして
枯らしてしまうのにはまいる。
ある程度大きくなるまでネットなどでおおって防ぐしか手だてはなし。
瀕死のズッキーニはなんとか盛り返してきたけど、へちま1株は討ち死にした。
すいかは大丈夫かしら?

かと思えば、まだ青いトマトの実に頭をつっこんで、むしゃむしゃ召し上がっているはらぺこあおむし
f0205857_14595812.jpg

ナス科の植物を好むタバコガの仲間と思われます…
隣にまだ花が咲いてたから、今日あたり袋かけしようと思ってたのにぃ~遅かった!
[PR]
by fromishigaki | 2010-05-18 14:54 | vegetable garden

天然タラソプールにて

Ponta家に誘ってもらって、珊瑚にすんでいる貝を採りに行く。
貝殻は珊瑚にくっついていて、身だけかきだしてとるって…うーんどんな貝?
「見たら絶対見覚えあるはず」 といわれて浜へ。
f0205857_15313093.jpg

この、水深が浅くてテーブル状になったユビエダハマサンゴにいるという。
どれどれ
f0205857_15385733.jpg

あっ、これね~? いきなり貝のフタだけ見えるやつ(左は中身をとられちゃった後)
f0205857_15402739.jpg

マイナスドライバーをたたいてへらにしたような道具をさしこんで、一気にかきだす
これがなかなか、ちょっとコツが必要。やりそこねるときゅーっとひっこんじゃうのだ
ネットで調べると…ヘビガイの仲間かな?
ほろりとした苦みがあって、意外に美味

けっこうたくさんいるのよね…
f0205857_15462139.jpg


抜け殻になった貝をうまいことみつけてすみかにしたのはこのひと
f0205857_15434663.gif

ぷぷ、いい家みつけて得意そうでしょ?

いちおう竿も出してみる
f0205857_15445735.jpg

小さいのばっかりだけどいいのさー
f0205857_15471072.jpg

そして何より、天然タラソプールの気持ちいいこと♪
日差しを浴びてまったり半身浴してましたー
[PR]
by fromishigaki | 2010-05-17 15:15 | beach

新月の大潮

薄曇りの大潮。静かなイノーでは家族連れが海水浴に
f0205857_14424568.jpg

気圧が低いせいか、なんだかねむい
f0205857_14432510.jpg

浜辺で爆睡してしまった

目が覚めると潮は満ち、もう家族連れの姿もなく、海がざわざわしてきた!
あっ、ボラがはねてるしー 釣り竿出動
f0205857_14455897.jpg

こんなのも釣れちゃった
f0205857_14482728.jpg

そしてコーフ♪ 大きいの来た~
f0205857_1448372.jpg

[PR]
by fromishigaki | 2010-05-16 14:40 | beach

おかいこさま

f0205857_11312761.jpg

繭から思いがけず羽化したお蚕さま
全身白い毛でおおわれ、なんとも神々しい
思わず手を合わせてしまいそうだ

絹糸をとるために、品種改良されてきた家蚕
翅は小さく退化して飛べず、口吻がないため餌をとることもない
交尾の後、卵を産み、約10日で死ぬ

その卵も孵らないよう操作されているらしい
孵って更新していったら、もう卵が売れないからだ

せつなすぎる おかいこさま
まどさんの言葉をかりて
ほんとうにすみません という気持ちになる
[PR]
by fromishigaki | 2010-05-15 11:43 | handmade

お蚕さん その2

引いた糸は2本どりにして撚りをかける
80年代、木工屋さんに作ってもらったという八丁式撚糸機
f0205857_11144910.jpg

手回しの木の道具が、人と力を合わせてはたらいている
なんだかわからないけれど、どうしても心をうたれてしまう
f0205857_11191695.jpg

いろいろな用途に活躍する糸車

精錬を待つ糸たち
f0205857_1122643.jpg

布になるまでには、まだまだ長い道のりがある
[PR]
by fromishigaki | 2010-05-15 11:24 | handmade

お蚕さん その1

年に一回蚕を育て糸をひくTさんに、その様子を見せてもらいに行っている
最初に見せてくれたのは、小箱に入ったまだ数ミリのお蚕さん
f0205857_1052369.jpg

クワの葉をわしわし食べて大きくなり、3週間ほどで繭になるという。
で、大きく育った幼虫の姿を見たかったのだけど、私が内地に行っている間に
どんどん繭になってしまい、残っていたのはこの1頭だけ
f0205857_10523992.jpg

ほとんどはもう、マス目状の蚕座におさまって眠っていました…
f0205857_1053328.jpg

ぽやぽやの毛羽(くちいと)を手で取り除いた繭
f0205857_10591684.jpg

中のさなぎが生きたまま短時間蒸す
f0205857_10263151.jpg

生のまま蒸した繭~生繭は糸の引きがよく、色も白く風合いもすばらしい
でも、繭になってから糸をひく猶予は2週間
それ以上たつと蛾になるために繭を溶かす物質を出すので糸が切れやすくなる

Tさん宅は昭和50年代まで、仕事として養蚕をされていた
カネボウシルクエレガンスからの受注を農協が一括で受けていたので
石垣にも何軒か養蚕農家があったのだという
「昔は畑に桑を植えて、7万頭養いましたよ」
そのうちに海外の安い糸に押されて引受先がなくなり、家業は養蚕からパインへと移るけれど、
Tさんは自分の布を織るために、毎年お蚕さんを育てている

手回しの座繰りをはじめ、当時の道具たちも健在だ
適度に保温したぬるま湯につけた繭30個くらいから、一本の糸を引く
f0205857_1055166.jpg

木の歯車がかたかた廻る、その心地よい音にのって
f0205857_10344443.jpg

光り輝く糸が、ぐんぐん巻き取られていく
[PR]
by fromishigaki | 2010-05-15 11:04 | handmade

晒しブルー

毎日くもり、雨…
お日さまが出ないから、ぴかぴかの光がない
すべてがくすんで見える

そんな街ぐわーで、くすんだ水色がとっても美しかった
f0205857_061950.jpg


つよい日差しと風雨が、年月をかけて晒した水色
こんなぼんやりした空の色になじむなぁ…
[PR]
by fromishigaki | 2010-05-15 00:12 | street