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ぞくぞく出房

さむいさむい、雨模様の一週間あまりが過ぎて、やっと晴れ間がのぞいてきた
蜂はどうしてる? 8日ぶりの内検
いちめん封蓋蜂児で覆い尽くされていた巣枠4枚(表裏)が、3分の2以上出房していた
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ところどころにお寝坊さん ふたに穴開けて、もうすぐだね
こんなにどんどん出房してきているのに、悪天候が続いてまた貯蜜が底をついた
せっかくちょっぴりずつ貯めてきていたのにね~
とてもじゃないけどキビしそうなので、砂糖水をあげている

以前は、巣を盛り上げてほしい新しい巣礎枠にスプレーするだけだったのだけど
ここ3週間ほどは週に1~2回、砂糖水入りのトレイを入れている
どのくらいでなくなるのかと入れた翌日に見てみると、すでにすっからかんだった
目の前のボリジには相変わらずけっこう来てるけど、やっぱり蜜源植物足らないのかな…(>_<)
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そこらじゅうに咲き始めた小さなカタバミの花を、まめまめしくまわっているのもいる
花が小さいから蜜も少ないのか、花一輪あたりの吸蜜時間も短い
ボリジならチュ、チュ、チュー、と3拍くらいかけるけど、カタバミはチュッ、とワンショットだ
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by fromishigaki | 2011-03-30 21:48 | apiculture

It's possible!

すべての原発を止めることはできるはず! という田中優さんの話に勇気百倍

※電力会社が占有している送電線を道路のように自由利用の原則にする
 →みんなが原発以外の方法で作ったエネルギーを流し、フレキシブルに売り買いできるようになる

※戦前は600以上の電力会社があった→戦争のために寡占化されてしまったまま
 →地産地消にすれば小規模の発電も活かせる

※企業は電気を使えば使うほど安くなる料金体系なのでたくさん使っている
 →これを家庭のように使えば使うほど高くなる料金体系にして、電気のムダ使い助長をやめる

※スマートグリッド(賢い送電網)の仕組みを作る
 →インターネットを使ってのテトリス方式で電気の需給を瞬時に合わせれば、狭い範囲で電気をまかなえる

※電気自動車のバッテリーを家庭の蓄電に利用する
 →8畳ぶんの太陽光パネルで4人家族の電気をまかなえる

※炭と水とアルミを使った超ローテクの蓄電技術もある

※低周波やバードストライクの心配がない風力発電を海上に浮かべたら…

などなど。原文はこちら。
エコレゾウェブ 
田中優×小林武史 緊急会議(1)
「今だからこそできる話がある」

緊急会議(2)
「新しいエネルギーの未来」

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by fromishigaki | 2011-03-22 14:33 | daily

今日は川で

テナガエビ釣り
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エビ釣りはpontaさんちに教えてもらって以来…
練り餌の堅さ、針の大きさ…うろ覚えでテキトーにやったら…あれー?餌を取られてばかり(>_<)
なんとかコツを思い出し始めたのは、最後のほうになってから
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やっとこさひとり2匹ずつゲット…夕飯の天ぷらに。小さいけど、プリプリ~
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by fromishigaki | 2011-03-22 13:26 | forest

クアトロ潮干狩り

遊びに来ているJちゃんと、春の大潮・潮干狩り
あさりをちょっと掘ってはみたものの、ぜんぜん少ないので場所を移動
ん? なんだーもうみんなモズク採ってるよ?
ということでモズク採りにシフト
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まだ若いし少ないけど…やわやわぷるぷる
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足音に驚いてウムズナ(タコ)が逃げ出す
じっとしていればみつからないものを、泳ぐからかえって目立っちゃうじゃない~
で、タコも2匹ゲット
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バケツの色に擬態したいんだけど、鮮やかブルーはタコの色にないので仕方なく白…らしい
タコが逃げるために自分でちょんぎった足…その場でちょっぴりかじって食べてみた
野蛮だなぁー美味し。
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まだアーサもたっぷり。帰りに少しだけ採って帰ってきた
夜はあさりとタコでトマトソースパスタ
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by fromishigaki | 2011-03-21 10:57 | beach

祈ってます

なんてこと
夢であればいい
でも現実なんですよね。。

ひとりでも多くの人と動物たちが無事でありますように
一日でも早く、平穏な生活に戻れますように
これ以上災害が広がりませんように
そして亡くなられた方々のご冥福を
ずっとずっと祈ってます

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by fromishigaki | 2011-03-14 17:26 | daily

イタリアンな嗜好

今朝の蜜蜂は、巣箱の後ろ(午前中は太陽と反対側)へ飛んで行くものが多い
何の花に向かっているのかな? あとをついて行くと…
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Kさん畑のシナモン(?)バジルだった♪
草丈1mほどにこんもり繁り、お花がいっぱい
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この種蜂は沖縄本島から送ってもらったものだけど、種類としては陽気なイタリアン種
やっぱりイタリアンはバジル好き?
花の数が多いということも、蜜蜂にとっては訪花の優先順位として大きな要素らしいので
わんさか咲いているのもいいのかも
ローズマリーの花も蜜蜂が好む蜜源のはずだけど
ちょっぴりしか咲いていないので、まだとまっているのを見たことがない
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ピンぼけだけど飛翔中

前の記事で紹介したフリッシュ博士の本によると、蜜蜂は赤い色が見えない赤色盲で、
事実上見ることができる色は、黄色、青緑、青、紫外線
白は紫外線を吸収しているので、青緑色に見える
緑色の葉はほとんどモノトーンの灰色に見えているらしい
つまり蜜蜂の目から見た世界は、グレーの背景に紫や黄色の花が浮き立って見えている、というのだ
赤いハイビスカスも濃いピンクのブーゲンビリアも、緑と同じ灰色…
だから花とは認識しない→蜜も花粉も集めない。花が少ない真夏でもたくさん咲いているのにね(>_<)

イタリアン種のふるさとヨーロッパには深紅色の花は少なく、
赤を識別する必要がなかったからだろうか
赤いケシの花には訪花するが、ケシの花は紫外線を反射するのでその色を見て花と認識する

また、人間には黄色一色にしか見えないバラ科のキジムシロなどの花は、
花びらの外縁部だけが紫外線を反射するので、蜜蜂の目には中央が濃いツートンカラーに見える
これが 蜜しるべ~nectar guide 花が蜜のありかを示しているのだ

沖縄は暖かい時期が長いので養蜂に適しているように思えるけれど、
もともと日本蜜蜂もいないし、在来植物だけでは蜜源・花粉源が圧倒的に足りない
有力な蜜源であるシロバナセンダングサは北アメリカ原産の外来種だし
イタリアンな蜂たちが花と認識できる花をたくさん植えてあげないといけないかな~
カボチャやヘチマ、瓜関係にはどんどん行って受粉して欲しいし
そのへんに咲いている小さな黄色いカタバミにもときどきとまっているので、
抜かないで咲かせとこ

それにしても…クリーム色の花粉を何の花から持ち帰っているのか、なかなかつきとめられない
「意外にギンネム?」という意見もあったけど、訪花を見たことがないし
ちょっと山のほうにある樹木の花とか??
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by fromishigaki | 2011-03-09 23:32 | apiculture

8の字ダンス

花蜜のありかを伝えるミツバチの尻振り8の字ダンス
中央付近、両脚に花粉玉をつけた蜂がお尻を振りながら直進して左に回転、
またお尻を振りながら右に回転、を繰り返す


蜂が垂直な巣版の上でダンスをするときは、重力の方向(真上)と太陽の方向を重ね合わせているので
真上に直進しているということは、花蜜は太陽の方向にある、ということ
巣門前など水平面でダンスをするときは、直接花のある方向を向く

8の字ダンスは巣箱から花蜜までの距離が100m以上離れているとき
(半径10mなど巣箱のまわりに花蜜があるときは、お尻を振らずにぐるりと廻る円形ダンス)
尻振りの持続時間は、花蜜までの距離に比例する
体につけてきた花の匂いや、花につけてきた自分の匂いも手がかりになる

また正確な方角を知るには、青空の偏光模様も利用している
蜜蜂の複眼は角度の違う偏光レンズになっていて、空の光の偏りが模様として見える
空に模様が見えているなんて!
また、蜜蜂には紫外線が見えるので、厚い雲におおわれた日でも太陽の位置がわかる

花蜜を探しに行くのはごく少数の偵察バチだけ
あとの多数は、偵察バチからもらった情報を頼りにその花をめがけて飛ぶ
群れ全体としては、そのほうがムダがなく効率がいいのだろう

(『ミツバチの不思議』カール・フォン・フリッシュ著より)
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by fromishigaki | 2011-03-07 19:18 | apiculture

ビギナーズラック

大物なんか釣れるわけないよー、と、投げてみたこともなかったけど
この間のミミズ掘りのおじさんが「釣れるサー」というので投げて昼寝してたら…
えー? 重いよ? 根掛かりした? ちがうちがう
へなちょこ竿のリールでは巻けないので、軍手でよいしょ
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おじさんがねらうチンコーフ(セダカクロサギ)が釣れてたー
でかっ 家で計ってみたら45cmの2.6kg
一発目だったのでビギナーズラックそのまんまですね

でも…さすがにこのサイズになるとさばくのも一苦労。。
大きいの釣ったことないからさぁー(^^;)
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by fromishigaki | 2011-03-06 23:02 | fishing

動物感覚

『動物感覚~アニマル・マインドを読み解く』という本を読んだ。

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著者のテンプル・グランディンは自閉症で、そうではない人たちには思いもよらない動物の気持ちがわかった。
そして動物のもつ特殊な能力は、膨大な書籍を一度見ただけで記憶できるようなサヴァン症候群の人に現れる特殊な能力と同じものなのだという。

つづきをよむ
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by fromishigaki | 2011-03-05 00:45 | book

雨の日の蜂は

機嫌がわるい。大雨で巣に閉じこもっているならまだしも、降ったりやんだりのぱらつく小雨の日が微妙。
それも午後遅くだったりするとなおよくない。
何匹かの蜂が巣門にたむろって、はっきりしない空をいらだたしげに見上げながらうろうろしている。
出入りする蜂が少ないのでチャンスと思い、巣箱近くの雑草をひっかいて抜こうとしたら…
ガサガサ、という音に反応して、30匹くらいの蜂がいっせいに巣門からあふれだし、ぶんぶんうなり始めた。
外敵の接近、と思い、防戦体勢をとったらしい。
すぐに立ってその場を離れたけれど、一匹の蜂が私を追いかけてきて帽子に体当たりし、
むき出しになっている首のやわらかいところにとまり、すごい勢いで羽根をふるわせた。
今回はさすがに刺すかな~、と思った。でも、じっとしていたら結局刺さずに飛び立っていった。
巣から離れているところでは、体にとまってぶんぶん威嚇はしても、乱暴に振り払ったりしなければ刺さない。

その後は、巣から距離をおいたところで作業を続けたけれど、それでもときどき見回りの蜂がやってきて
帽子にぶんぶん体当たりし、首にもとまる。
蜜や花粉を集めに行けないうっぷんを、私を脅すことで晴らしているのかしら
蜜集めに大忙しのときは、そばにいても見向きもしないくせに。

前日の内検…蜂児がいたので残していたムダ巣は、ほぼ出房したので取り除く。
新しく巣礎枠を1枚追加。
女王は内検中でもかまわず、巣にお尻を深々とさしこんで卵を産んでいた。

ホソヘリカメムシかな? ボリジの葉っぱにいたけど、エンドウマメやインゲンを食べるやつ?
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by fromishigaki | 2011-03-03 15:59 | apiculture