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長々ノコ

植物にとって、朝~午前中の日当たりってほんとに大切
午後からずっと日があたるところでも、午前中が日陰だと、どうしても成長が今ひとつなのだ
上の畑の一角が、そんな場所
東側にあるリュウキュウマツの大木にさえぎられて、午前中に日差しが届かない
で、今日…ついにジョーさんがギコギコやりはじめた
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長さ5mの棒の先にのこぎりをくくりつけ、軽トラの荷台に乗って、なんとか届いたけれど…
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最後の皮一枚が、すっぱり切れないもどかしさよ(^^;)
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by fromishigaki | 2012-01-29 22:32 | vegetable garden

大忙し

晴れだ、晴れだ! とミツバチが喜びいさんで飛び回っている
寒緋桜にも
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リュウキュウバライチゴにも
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しあわせの羽音をひびかせて。
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by fromishigaki | 2012-01-28 21:56 | apiculture

春らんまん

ぽかぽか陽気どころか…あづい…言ってしまった(^^;)
えごの木の花も、雨に打たれてなくてきれい~
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桜は満開
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ひっそり咲くツルソバに
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プリーツ加工したようなリュウキュウバライチゴの花
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そして園芸種のナツスミレことトレニア
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これ、どこに咲いていたかというと
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バンナスカイラインの駐車場、
コンクリートに吹き寄せられたわずかな土くれに根を張っていた!
けしつぶのように小さな種…だれかの靴の裏について運ばれてきたのかなー?
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by fromishigaki | 2012-01-28 21:47 | wild plants

南風?

数日前はひいいとばかりに冷え込んだのに、今日は生ぬるい南風とスコール
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森を歩いていても、むうっとした空気が息苦しい
濃い緑のなかでムラサキシキブや
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ボチョウジの実が色づいていると思えば
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ぐんぐんと新芽を伸ばし
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花芽をふくらませている木もある
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みんなマイペース、てんでんこ
茶色い葉といっしょに緑の葉も落ちちゃったりして
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でもそれが妙に美しかったりする
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天気だってくるくる変われば、なんでもありのちゃんぷる~
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by fromishigaki | 2012-01-27 22:29 | wild plants

股根にんじん

にんじん、土から見える部分が大きいものから抜いていく
適度に太く、中長なかたちを期待していると…
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オヨヨ…みごとな股にんじんだったりするのだ
真ん中のなんて手のひらみたいに5股だよ?

股にんじんになる原因、いちばん考えられるのは石ころ
とにかく石ころが多くて、大きいものしかとりきれていない

土壌の酸性化

それからこれは今回はじめて知ったのだけど
育ちすぎると股根になりやすいのだとか
対策としては、間引きのとき育ちのわるい小さいものだけでなく
「大きく育ちすぎているもの」も間引くのだという

今回はしっかり間引いて大きめのにんじんを作ろうと
大きいものばかり残していたのよねー…(>_<) あちゃちゃ

まあ、うちで食べるだけだから、股根になってもぜんぜん問題ないんだけどさー
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by fromishigaki | 2012-01-26 22:53 | vegetable garden

ちびちび桜

ちょっと開けた草地にも、小さな小さな桜草
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切り紙細工のようなリュウキュウコザクラソウの花
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by fromishigaki | 2012-01-24 22:44 | wild plants

中世の引力

また雨続き、おかげで読書や家の中ですることがはかどるはかどる

一昨年ピレネーで訪れたロマネスクの教会。聖書に由来する彫刻に混じって
素朴な動物や植物、奇妙な怪物や不思議な人々をモチーフにしたものも少なくなかった
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それがとても気になっていて、ロマネスクや中世ヨーロッパに関する本やサイトをみつけては読んでいるのだけれど
阿部謹也先生の『蘇る中世ヨーロッパ』で、ぱーっと視界が開けた
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今も当時の面影そのままに残る中世ヨーロッパの街
その強い引力の正体が何なのか、章を追うごとにくっきりと浮かび上がってくる

小宇宙と大宇宙
直線的で均質な時間ではなく、円環的で主観的な時間
自然、動物、人との、直接的で流動的な関係

自然を畏怖し、もらったらお返しをする互酬の関係を尊重していた中世のひとたち
本来は神のものである時間を使って儲ける「利子」は不当であると考え
富を貯えることよりもっと大切なことがあり、
富める者は惜しげもなく富を蕩尽して、貧しき者を救済した

そんな宇宙観をことごとく打ち壊し、古代の神々を抑圧し、踏みつけにしてきた近現代
中世の非常識が、現代の常識…

この本、文体は柔らかい話しことばで、
中世の版画や絵画など豊富な図をもとに具体的な説明があってとてもわかりやすい
と思ったら、NHK市民大学で放映された講座をもとにしたものだった
本に載っている図はずいぶん縮小されていて、人がごまつぶくらいにしか見えない絵もある(>_<)
こういう本こそ電子書籍になったらいいのにね
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by fromishigaki | 2012-01-24 22:30 | book

どこから来たの?

蜂を里子に出しているので、いま畑には巣箱がない
作業をしていても、あのぶんぶんいう羽音が聞こえてこないのが寂しくて仕方ない

と思ったら…ぶんぶん聞こえてくるではないか
シナモンバジルの花にたくさんミツバチが群がっていた
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ねーねー、君たちどこのハチ?
誰か近くでミツバチを飼っているのかしら
それとも野生かしら
もしかして女王が失踪したのは、分蜂したのかしら?
ねえ、こたえてくれないかなぁ…

今日の予報は曇りだったのに、起きたらシトシト…
で、SlinKachuさんの Little People 's World  をはしごして楽しんでいた

イギリスの町の片隅で起こっている、小さな小さなひとたちの風景
水たまりに浮かんだテニスボールの島で日光浴するカップルや
ハチを銃で仕留めたばかりの親子
むいたオレンジの皮のバンクでスケボーする少年
背丈より大きな落ち葉を掃く掃除人…

人間サイズの目線で見た現場写真を見ると、現実と非現実がくるりとでんぐり返しする
いくつかサイトがあるけど、いちばん新しいのはここかなぁ?
The Little People Project

写真集も出てマス
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Little People in the City: The Street Art of Slinkachu (foreword by Will Self)

小さなひとたちにとっては、ミツバチも怖ろしい怪物に見えるかな(^^;)
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by fromishigaki | 2012-01-22 23:06 | apiculture

あしもとで

上の畑の雑草…スミレの株だけは抜かず刈らず、こつこつ残していたら…
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あちこちで今を盛りと、つぎつぎ花を咲かせている
こちらもここ数日の晴れ間でいっきに咲いてきた感じ
12月でもちらほら咲いていたけど…やっぱり群れで咲くと春めくわ~
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by fromishigaki | 2012-01-21 22:26 | wild plants

いちばん桜

ここ数日の晴れ間で一気にほころんできた
街なかの寒緋桜
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でも週末、また寒くなるって…
荒川の寒緋桜、今年こそいちばんの見頃に見に行けるかなぁ~
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by fromishigaki | 2012-01-20 21:28 | flower

自然と暮らし、旅の記録


by fromishigaki
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