アピちゃん
2010年 11月 10日
手紡ぎと原始機の先生が蜂にも詳しいので、畑に来ていただいて世話の仕方の手ほどきを受けた。
まず女王蜂をみつける。
蜂のご機嫌がいいのは、天気のいい朝。でかけるのに忙しいのであまり気にしない。
みんな両足にたっぷり花粉をつけて帰ってきては、また出ていく。
作業をするときは、がたがたぶつけない。静かにゆっくり。
巣枠のほか、箱の壁や天井にもかたまっているのがいたので、すでにもう手狭な感じらしい。
巣枠を二枚足す。
蜂針療法をしている先生は、蜂をつかまえて膝に押しつけ
「刺して! お願い♪」 と頼んでいたが、刺してくれないのでがっかりされていた(^^;)
(蜂アレルギーでなければ)刺されても身体にいい、ありがたい、と思えばいいらしい
まず女王蜂をみつける。
蜂のご機嫌がいいのは、天気のいい朝。でかけるのに忙しいのであまり気にしない。
みんな両足にたっぷり花粉をつけて帰ってきては、また出ていく。
作業をするときは、がたがたぶつけない。静かにゆっくり。
巣枠のほか、箱の壁や天井にもかたまっているのがいたので、すでにもう手狭な感じらしい。
巣枠を二枚足す。
蜂針療法をしている先生は、蜂をつかまえて膝に押しつけ
「刺して! お願い♪」 と頼んでいたが、刺してくれないのでがっかりされていた(^^;)
(蜂アレルギーでなければ)刺されても身体にいい、ありがたい、と思えばいいらしい
by fromishigaki
| 2010-11-10 21:41
| apiculture